■CLに思う

[レーダー]
ウイニングイレブンをやってると、ゴールまでの道のりが見えるときがあります。

カウンター中に、L1(2?)+△でサイドに展開して走らせて、DFが戻るまえに○ボタン2回でニアに早いセンタリングを入れて、走りこんだFWにダイビングヘッドをさせるという一連の流れです。自陣でボールを持った時点で『ライジングインパクト』でカップまでの道のりが光るように、フィニッシュまでの道のりが光ります。

こうなれば、あとはレーダーだけを見てタイミングよくボタンを押すだけ。
その瞬間はパラッパラッパーかリズム天国かというぐらいの快感があります。

前半35分ごろのマンUのカウンターは、まるでウイイレのようだと感じました。

チェルシーのコーナーキックを跳ね返したこぼれ球を、自陣深くでルーニーが拾いドリブルで持ち上がる。左サイド前方にいるであろうC・ロナウド目掛けてロングキック。受けたロナウドは相手DFが戻る前にセンタリング。走りこんだテベスのダイビングヘッド。さらにこぼれたボールを詰めていた中盤が強烈なミドルシュート。
惜しくもチェフにセーブされましたが、なんともダイナミックな展開でした。

Jリーグでもどかしく感じるのは、こういうとき。
言うなれば「ウイイレレーダー」能力が欠けているように思います。

これは技術とかフィジカルとかじゃなくて頭の問題だと思うのですが、もしかしたら年功序列や外人の動向を見て動きを決めるという傾向も関係あるのかもしれないなあとか思うわけです。

Jリーガーがウイイレをしてレーダー力を高めたら何かが変わるかもしれないなあと思う今日この頃です。
[ぶちかまし]
マンUのFWテベスは171cmとなっていますが、画面で見ると160後半に見えます。
そんなテベスですが、一番印象に残ったのは、180cmはあるだろうチェルシーのDFとルーズボールを争うときに、小柄な体を逆に活かして、まず相手の懐にどーんって当たるところです。

日本だと田中達也が見せる気がしますが、小柄ならではの相手の懐を利用するぶちかまし。
相撲の立ち会いからの激突を彷彿とさせました。

僕はそんな大男たちと90分間ぶつかりあうような愉快な祭りには参加したことないから、どれくらいキツイのか分かりませんが、おそらく相当キツイと思います。

それでも意に介さずに体をぶつけてはボールを追い、90分どころか延長120分を走り回り、なおかつPKの1番手として登場しゴールを決めて帰るのですから、これは、そういう個人種目なのではないかと思えるほどです。

比べるのも失礼なぐらい話にならないレベルですが、僕もハンドボール選手というか、一般人の中でも小柄なほうなのですが、相手とぶつかるのは絶っっっ対イヤでした。

160ちょいの身長だと、170前後の選手のヒザが僕のモモに当たるので、常にチャランボを食らう危険があるからです。一度まともに食らって3日ぐらい足をひきずりました。

サッカーはバスケやバレーに比べれば身体能力の絶対性は技術で補えると思いますが、G大阪バレーやワシントンに蹴散らされるJリーガーに想いを馳せると、もちろん中国のようにアジアレベルのフィジカルサッカーは方向性が違うと思いますが、ある程度は筋肉も必要なスポーツだなあと改めて思いました。

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

スポーツニュースバー

Loading...

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

ブログ内検索